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【2022年】20代の就職って、みんなどんな感じなの?

20代って、けっこう忙しいですよね。

恋に、遊びに、仕事。

毎日楽しいことばかりで、人生がキラキラしている時期です。

しかし、「周りがどんどん結婚していく」「仕事が忙しくなって、遊べなくなる人が増えてきた」など。実際には、いつまでも楽しい状況が続くということはありません。

20代は、「この先、自分はどうなっていくんだろう」と、将来の不安と共にあるといっても過言ではないでしょう。

不安は、正しい情報を得れば和らぎます。

そのため、本記事では、20代の就職状況やその解決先についてまとめてみました。

20代だけど、この先どうやって働いていけばいいのか困っている」という方は、ぜひご参考ください♪

20代の就職を考える上でのヒント

20代って、夢を追うのに一所懸命な時期ですよね。
正社員だと自分のやりたいことができないから、あえてフリーターをやっているという方が多いのもこの年代です。

しかし、日本には正社員神話というものがあり、フリーターはワンランク下のレベルに扱われ、世間では肩身が狭いのも事実。

どのように生きるのが正解なのか。

この問題を考える上で、一つのヒントが厚生労働省が出している『若者雇用の現状と対策』にあります。こちらの統計データを参照に、20代の就職を考えていきましょう。

・フリーター期間が6ヶ月以内の場合:正社員になれる確率は64%
・フリーター期間が3年以上の場合:正社員になれる確率は48.9%
参考厚生労働省|若者雇用の現状と対策

上記からは、フリーター期間が長ければ長くなる人ほど、正社員になれる確率が低くなることが読み取れます。

夢を追い続けるのも良いけれど、日本では20代のうち正社員になっといた方がお得ということは、念頭に置いておくのが良いのかもしれません。

20代で正社員にならなきゃ人生詰み?

「20代で正社員にならなければ、この先の人生は暗いものになる」
「35歳以上は転職がしにくい」
「一度非正規雇用になってしまったら、正規雇用になるには難しい」

このような話、よく聞きますよね。
実際、日本は一度正規のレールを外れてしまうと、再び正社員になるのは難しいと言われています。

前述した、『若年者雇用を取り巻く現状』によると、

若年雇用を取り巻く現状

・非正規雇用は、95年から05年までの間に増加し、以降現在まで緩やかに増加

参考厚生労働省|若者雇用の現状と対策

という動向が見られているそう。

この増加傾向は2022年も続いており、正規雇用の道はさらに狭まりつつある現状があります。

出来るだけ正規のレールに戻りやすい20代のうちに、正規雇用を目指すのが良い」ということが言えそうです。

20代で就職する際の準備

「学生時代のアルバイト経験しかないけど、今から働けるところなんてあるのかなぁ」

この記事を読んでいる方は、もしかしたら上記のようなお悩みを抱えている方がいらっしゃるかもしれません。

結論からいうと、20代で就職をするには、スキルも経験も必要なし

企業側からすると、20代であることが魅力に感じているということが多く見られます。

それは、スキルや経験は、この先一緒に働いていく中で培っていければ良いという考えからです。

このように、20代で就職する際の準備はあまりしなくて良いということが言えるでしょう。

未来に対する不安は、情報をあまり持っていないということで生じることがほとんど。

本記事の情報を頭に入れておけば、就職に対する不安は和らぐはずです。

下記は、20代の転職におすすめな職種や、20代の業界別平均月収についての記事です。これからの就職の準備にぜひご参考ください。

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20代の就職支援

「人生は自己責任だ。自分のことは自分でやれ」

このような内容のことを、学校や大人から、ずっと言われてきませんでしたか?

20代で非正規雇用なのは、自分の努力が足りなかったせい。

真面目な方は、こんな考えを持って日々暮らしているかもしれません。

しかし、非正規雇用の若者が多いということは、納める税金が少なくなるということ。それは結果的に国力の低下につながってしまいます。

そのため、政府は、厚生労働省を通じて、「若者への就職支援」を行なっています。

サイトには、「正社員就職を目指す若者の皆さまへ」「若者の雇い入れを検討している事業主の皆さまへ」「学生。生徒の就職支援を担当する学校関係者の皆さまへ」といったトピックが充実。

「正社員就職を目指す若者の皆さまへ」では、若者の就職支援窓口や、就職活動に役立つ制度といったコンテンツが設けられています。

これから正社員を目指す方は、こちらを参照するのも一つの手段です。

 

まとめ

本記事では、20代の就職に悩んでいる方に向けて、20代の就職を考える上でのヒントまとめてみました。

いかがだったでしょうか?

2022年は、コロナ禍3年目ということもあり、企業が若い人材を欲しがっている、いわば「売り手市場」の状況。

何のスキルもない20代だから…」と不安がらず、積極的に自分のやりたい仕事、正社員を狙って就職活動をするのがおすすめです。

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